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脳死とは?脳死の定義、脳死判定について

脳死という言葉を耳にはしたことはあると思いますが、どのような事を言うのでしょうか?
脳死の定義、脳死判定について説明致します。
人の脳を大きく分けてると3つの構成になります。
①大脳:主な溝によって前頭葉(ぜんとうよう)、側頭葉(そくとうよう)、頭頂葉(とうちょうよう)、後頭葉(こうとうよう)の4つに分かれています。 見たり聞いたり、声を出したり、考えたりしているのが大脳です。感情もここに入ります。
②小脳:身体の平衡感覚(バランス)をつかさどります。運動に関わる機能です。
③脳幹:呼吸、心臓運動など人が生きるために根本となる機能を果たしています。

「植物状態」と言われるのは大脳と小脳は死んでいますが、脳幹は生きているという状態を言います。

植物状態の人は、考えたり、話したり、動いたりということはできませんが、心臓は動いていて、呼吸もできる状態です。

脳死の場合は脳幹も死んでしまっている状態です。 現代の医学では回復の可能性はないという状態です。

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