記事

結婚前から準備。出産から育児の出費

 結婚して妊娠・出産とスムーズに事を運ぶにはお金の準備もしておかなければなりません。
漠然と「子どもが出来るころにはお金もたまっているだろう」とあいまいにしておくと、いざという時に貯金がなく困ってしまうことになりかねません。

出産と育児にどのくらいの費用がかかるか把握しておく必要があるでしょう。

また、お金の準備が出来ていれば精神的にもプラスで安心して出産、育児が出来ます。

■ 貯金の用途
結婚や妊娠&出産を意識し始めたら、まずはマイホーム購入を買いたいと考えている人は少なくないでしょう。 このための貯金は別口座にしたり、出産、育児、教育(学校、習い事)にかかるお金とは別で管理、把握しておく必要があります。

出産、育児に思わぬ出費をしてしまうと家のローンの支払いが難しい状態になりかねません。

■ 妊娠、出産
妊娠・出産時には、通院費用はだけでなく、切迫流産と診断されてしまうケースは思ってるより多く、病院に通う回数が増えることはよくあります。

過期産(出産が予定日より遅れる)の場合にはその分多く病院に通うことになります。また、合併症発症などで入院が長引く可能性もあります。

■ 育児
出産後は、新生児に必要なオムツやミルク、衣服、ベビーカー購入などがあります。幼児の衣服はすぐに汚れるため予備が必要です。

ベビーカーは良い物を買いたいと思うと5万円以上します。母親どうしでスーパーなどに出かけたときに、どこのメーカーのベビーカーを使っているかチェックをしていたりするので家庭の経済力が見えてしまったりします。

■ 保育所
保育所を探すのは地域によってはかなり大変です。 出遅れてしまった場合は料金の高いところしかないということもあるので早めにリサーチしておく必要があります。

費用だけでなく、保育所の所在地やポリシー、保育士の評判など考慮して決めなければなりません。今では英語のレッスンがあるようなところもあります。

■ 学校
公立小学校に入れば費用は低くなりますが、小学校から私立であればものすごくお金がかかります。 高校も公立にと思っていたら私立にしか受からなかったという場合もあるでしょう。 大学は年100万を超えてしまう大学もあり、もっともお金がかかる時期でしょう。

このように子育てもお金がかかりますので、「出産後退職して専業主婦になりたい」と思っている場合は特に、夫の収入だけで大丈夫、パートなどでも共働きが必要かなどしっかり考えておかなければなりません。

現在の日本は年功序列ではなくなってきており、年を重ねれば給料が上がるわけではありません。

計画的に貯金と出費について感がる必要があるでしょう

このエントリーをはてなブックマークに追加